前々回の内容に、またしても一部事実と異なる部分がありました。。
ろくすっぽ調べもせずに、情報の断片から自分の思い込みと妄想で勝手なことを書いておりました。申し訳ございません。
今回はもう、残したままにして反省しようと思います。
前回袖ヶ浦の駅前を某大手不動産会社が開発しているんじゃないか、などと書いておりましたが、開発(区画整理)を進めていたのは袖ケ浦市でした。
でもその区画整理も地元住民から税金の無駄遣いとたたかれて、住民投票をして3分の2近くの人が反対に投票したにも関わらず、市は一旦計画を中止したけれど、形を変えて結局元通り開発を進めているようです。
こんばんは。
中二病の地主です。
いろいろと事情があって土地の開拓を進められない状況が続いております。
今回は、あまり気が進まないのですが、現在の仕事のことについて書いておこうと思います。
自分は今主に3つのパートやらアルバイトやらを掛け持ちして暮らしています。
まず一つ目は、映画のスタジオで建具を作る仕事の手伝いに行っています。
その職場は大学の時の同期の友達が働いており、忙しい時に呼ばれて手伝いに行っていて、何か正式な契約をしているわけではありません。
仕事の内容は、木材を製材して建具を作って、セットにたて込みに行って、撮影が終わったら撤去して、という感じです。
大学の時から知っている人も何人かいて、仕事の内容も肉体労働+もの作りな内容なので好きな仕事なのですが、そこで本腰を入れて働いている人たちは、忙しい時は毎日残業で休みなし、撮影が近くなると泊まり込みで作業をしたり、よく体を壊さないでいるなあと思います。
現場レベルでは、時々きついと思う事はありますがいい仕事だと思います。
ただ、自分は社長からはあまり好かれておらず、積極的に関わりたいとも思いません。
次に二つ目、乗り捨てられたレンタカーを元の営業所に戻すという、車の回送の仕事をしています。
これは個人事業主として登録して、自分の時間がある時に自由に仕事に入れる、という形態の仕事なのですが、
報酬は恐ろしいほど安く、事故を起こした時のリスクなどもきっちり負う契約になっています。
けれど、請負先とは基本的にメールだけでやり取りをして、夜中に誰にも会わずに郊外の道路を音楽を聴きながらただ一人で運転をしていると気分が落ち着くし、考えごとをしながらでもできるため、週に何回かはこの仕事をしています。
あとは車が好きなので色々な最新の車に乗ったりできるというちょっとした楽しみもある。
そして三つ目、某大手家具屋にパートで電話受付の仕事に行っています。
現在この仕事がメインの収入源なのですが、はっきり言って給料は安く、月の収入は生活保護受給額に届きません。
契約時間が短いからというのもありますが、業種が小売りで、新興国にも出店しているグローバル企業で、庶民向けの手頃な価格の商品を売っているため、当然そこで働く従業員の給料が高いわけはありません。
最近ネットのニュースでユニク□がブラック企業だという内容のものを見かけることがありますが、おそらく似たようなものなのだろうなと思います。
同じ仕事内容で比べると、給料は日本の企業の4分の3くらい、それでいて仕事量やプレッシャーは1、2〜1、5倍くらいに感じます。離職率も高い。当然だと思います。
けれど仕事をしていく上での堅苦しさはなく、一緒に働いている人にどうしようもない怠け者というのもいない。(いてもすぐ辞めるか、そもそも条件を見て入ってこないか面接で落ちる)
そしてひとつの職場でいろいろな職種の人、売り場で働く人やレストランの人、倉庫で働く人やら社長やら、いろいろな人が同じ場所で働いており、同じ食堂でお昼を食べています。(味が濃くて油っぽい、胃がもたれる)
以前このブログでインテリアデザイナーの職種の面接を受けにいってきた時のことを書きましたが、この職場ではパートや正規雇用などの立場を問わず、自分が興味を持った他の職種の仕事を自由に手伝いに行ったりできるようになっています。
自分もその制度を利用してお店を作る部署の手伝いに何度か行っていたのですが、職種はインテリアデザイナーとなってはいますがその内容は世間一般でいうそれとはだいぶ違っていて、一日の仕事のうちの8割は、お店のラグをかえたり商品を入れ替えたり照明を交換したりといった肉体労働で、基本的には華やかでも何でもないお店で働く裏方の従業員でしかありません。
それでも一日中パソコンの前に座ってクレームを受け続けているよりはいいし、腰痛持ちの自分がラグやソファなどの重量物を動かすのはなかなかスリリングな作業でしたが体を動かす仕事は嫌いではありませんでした。
そしてこの会社は新しいお店を作る時は外部の業者でなく自分たちの会社で必要な人手を集めて作るようになっているため、海外のお店へ手伝いに駆り出されるということもあるようでした。
自分は今まで一度も海外に行った事がなく、留学はおろか海外旅行すら自力で行くには厳しい現状であるため、それがたとえペンキ塗りのためだけに新興国のストアに駆り出されるのであったとしても、自分にとってはとても魅力的なことでした。
それで去年の年末にその部署の社内公募が出ていてそれに応募したわけですが、
決して要領がいいわけではない自分には、今いる部署で普通の仕事を人並みにこなすだけでもかなり頑張らなければならず、頑張ったとしても得られる評価はあまりぱっとするものではありませんでした。
かといって自分にインテリアデザインの天才的なセンスがあるとも思わないし、受験以来ろくに絵も描いていないため色の感覚も相当ずぼらになってはいましたが、それでも今の仕事と同じ負荷でもって取り組めば、今より高い評価を得られるであろう自信があり、さらにはそこに月々の収入を増やさなければならない事情も加わって、その募集を見た時には軽く血が騒ぐくらいまでにテンションは上がっておりました。結局三次の面接で落ちたのだけれど。
そして今は次回募集がかかった時のために職場の近くの英会話教室に週1で通っています。
英語がどうこう言う以前に外人慣れしていない自分には、そこからまずクリアーしていかなければならないというくらいに低い次元なのだけれど、
英会話教室の授業は、英語の勉強というよりも、聞いたりしゃべったりがメインなのでどちらかというと歌の練習に行っているようでわりと楽しい。
そんな感じで着々と次回の準備を進めているわけだ。
が。
今や応募当初よりすっかり気分は落ち着いている。というか落ちている。
その面接を受けていた2、3ヶ月の間、面接用に無理やり前向きで行動的な人格を維持していた揺り戻しなのか、今はとても内向きな気分が押し寄せている。。
それにやはり無視できない矛盾がある。
まず一つは、自分自身では家具をほとんど何も持っていないということだ。
今家にあるのはずいぶん前にヤフオクで3000円で買った中古のベッドと、つい最近Macを手に入れた直後に買った3000円の小さい机のみだ。
その机にしたって、猫がPCのケーブルを噛みちぎるから仕方なくそれをしまうために買ったものであって、それまではずっと机は持っておらず、農作業用のプラスチックの箱の上にベニヤ板を置いて机の代わりにしていた。
家電にしても、テレビはおろか冷蔵庫すら持っておらず、現代人の快適な生活からはほど遠い、家の中でキャンプをしているような現状だ。
果たしてそんな人間が応募していい職種なのか?
そして何より、そんな生活をしているのは、経済的な事情でというのももちろんあるけれど、自ら進んで身の回りのものを減らしてきた結果なのだ。
もちろん家の中を工夫して快適な空間にしていく作業それ自体は好きなことだ。
しかしいろいろな家具を手に入れて現代人の快適な生活スタイルを手に入れることは自分にとってはもはや心底どうでもいいことだ。
むしろそういったどうでもいいことによるノイズを減らすためにわざわざ身の回りのものを処分してきたのだ。
自分は昔から古い車が好きだ。
今は事情があって古いフェアレディZとミニカの2台を所有している。
古い車が好きなのだから2台も持っていて楽しいかというと、全くそんなことはない。
家の前に自分の車が2台も止まっている状況がうっとうしくて仕方がない。
今すぐにでもスクラップ工場に放り込んでがらんとした庭にチャリが1台だけある状態になればどれだけ気分がすっきりするだろうと思う。
しかし矛盾があるし気分も戻らないが、次回募集がかかればまた受けるつもりでいる。
いろいろなことが、中途半端なまま同時進行している。
明日は朝からその電話の仕事へ。
また来週。
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