2012年6月6日水曜日

Ametsubの新譜が発売されました

武露愚の更新ではないのですが、一応一ファンとしてお知らせをば。



以前、地主武露愚(Ⅰ)の方でも書いていたのですが、しつこく?ここでも書いておきます。。

3年ほど前、このJimanica×Ametsubの「Surge」というアルバムを発見して、とても好んで聴いておりました。

中でもこの「Mirage」と「Aloft」と「Zebec」が好きなのですが、

3年前の3月ごろ、当時働いていた職場でトラブルがあり、自分の方にも非はあったのですが、全く納得のいかない形で仕事を辞めることになりました。

その時は毎月のクレジットカードの支払いはかなり高額になっていたため、間髪いれずにとりあえずの仕事に就かなければならなかったのですが、選んだ仕事はクレジットカードサービスの勧誘という、その時まさに自分がリボ払いの割高な利子つきの支払いに苦しんでいる時に、それを他人に勧めるというクソ野郎この上ない仕事に1ヶ月ほど就いておりました。

不安と、そのトラブルによる苛立ちで相当内心は荒れくさっており、そんな中毎日仕事に出かけていたのですが、3月のまだとても寒い雨の降る月曜日の朝は、電車に乗れば通勤ラッシュでぎゅうぎゅう詰めで蒸し暑く、外を歩けば雨で足元はぐずぐず、本当に最低な気分で通勤していました。

そんな状況の時にこの中の「Aloft」をよく聴いていたのですが、その最低な気分を無理矢理盛り上げたりなぐさめてくれるわけでもなく、妙にそんな最低な気分にもしっくりくるとても暗くて美しい曲でした。

このアルバムが最初に出たのは2007年なのですが、計算すると彼らが20代半ばくらいでこれらの曲を作っているわけで、その若さと才能に嫉妬するのと同時に(別に地主は音楽を作ったりしませんが)、それを聴いて、「世の中にはこんなものも存在する。もうちょっとがんばろう、よくわかんないけど。」と思ったものでした。

その当時これらの曲はitunesからiPhoneに入れていたのですがCDは既に廃盤になっており、アマゾンで売っていた中古も高値がついていて、そのうち余裕ができたら(いつだ?)買おうと思っていたのですが、突然2009年に元の値段で再販になったため、「ラッキー!」と思ってすぐに買ってみたらば、ジャケットも中身も同じなのに、全部録り直されている?!、録音の機材が良くなった?のか音質がちょっと硬くなって、よりストイックな感じになっている。。
(※現在は2009年の再販の方も廃盤のようです)
個人的には「Mirage」は2007年版が、「Aloft」と「Zebec」は2009年版がいいと思います。

それ以降、Jimanica×Ametsubという形ではCDは出していないようで残念です。

自分は別にこの手のジャンルの音楽に精通しているわけでもないし、特段耳がいいというわけでもないのですが、それぞれ単体でもいいと思うのですが、Ametsubの電子音とJimanicaのドラムの組み合わせは絶妙なんじゃないかと思うところがあり、できればまた一緒にやっているやつを出してくれないかなあと思っています。。


そんなわけで、約3年ぶりのAmetsubの新譜、「All is Silence」が発売になったのでお知らせしておきます。
なんと今回のアートワークもAmetsub本人の自作とな!!!
一体、なんなんだよ。。。なんなんだよ、一体。。。

もうこんな時間。。明日は作業だから早く眠らなければ。。。