実家にいる。
2月はわりと仕事がヒマそうだったので(でも実際は忙しかった)、最近父親が二束三文で買った地元の古い家を修理しようと思い、半月ほど作業をするために帰省している。
物件は知り合いの業者に頼んでリフォームするつもりらしいのだが、もし自分でやることになれば一応実績になるし宣伝にも使えるやもしれんと思い、ひとまず片付けと解体だけしておくことにしたのだ。
これが今回の物件。小さい2階建ての家。元の持ち主の大工さんが自分で建てたらしいが、車は入れないし風呂もないし古いので格安だったよう。
よく見ると太鼓落としにした不揃いの丸太で組んである。
中を見るとぱっと見でわかるくらい建物が歪んでいる。。
上の部屋は八畳一間。
とりあえず残ってる古い家具やらなんやら処分するべー、と思っていたのだけど何やら他に実家の方で片付けてほしいものが大量にあるようでそっちから先に取り掛かることになってしまった。
これが実家の近くにある倉庫で、これの中を片付けてほしいとのことだった。電信柱の廃材を使って父親が自分で建てたというなんとも原始的な風味の倉庫。乱雑にものが積まれて置かれている。。プレハブもあってその中は、
(´Д`)「」
なんとなく嫌な予感はしていたがひどい有様だった。。道具もゴミも何もかも一緒くたに放り込まれているだけだった。。
とにかく片っ端から不要なものは処分していこうと片付け作業を始めたのだが、何か捨てようとするたびに父親が「いや、それは要る」と言ってとっておこうとする。何個も同じ物を持っているというのに。。
その中でも1番ひどかったのがこの男子用小便器。なんでこんなものとってあるんだ、、実家は大きい家ではないのに既に1階に2つ、2階に1つ、事務所に1つと合計4つもトイレがある。それにそもそも一般住宅に男子用小便器なんか付いてたらおかしいだろ。。なのでこれも捨てていいかと聞くと、
「いや、それは要る。いずれ山に設置する予定でとってある。」
(´Д`)は?男子用小便器を?山に設置する??
わからない。全く意味がわからない。想像してみてほしい田舎の山に突然男子用小便器が設置されているシュール極まりない光景を。
立ちションでええやろ??
百歩ゆずって例えば女性用とか大きい方をする時用に洋式便所を設置したいというならまだわかる。しかし田舎の山の自分の敷地の中で立小便をすることに何か問題があるだろうかいや全くない。
だが結局この便器はとっておくことになった。。捨てたい。。今すぐ捨てに行きたい。。。
そんな感じでいろいろあったがなんとか片付けは終了。だがまだ他にも片付けなければならないものが大量に残っている様子。。一体何しに帰ってきたのだろうか?来週は予定通り物件の方の作業が進められればいいのだけれど。とりあえず明日は片付けはバックレて佐田岬まで釣りに行く。
また来週。