2012年3月31日土曜日

行き詰ってきている

こんばんは。

タイトルどおり、正直ちょっと行き詰ってきている地主です。

楽しげな内容ではありませんが、今日はそのことについて書いてみようと思います。



昨日今日と、実に久しぶりに倉庫作業を再開しました。何ヶ月ぶりでしょうか?

年末からずっと仕事でカレンダーが埋め尽くされていた期間を脱し、ようやくぽつぽつと時間がとれるようになってきました。

今回の作業は、ひとまずウォーミングアップということで、ずっとほったらかしにしていた白セメントの壁塗り作業です。

写真のように後ろ側壁面はほぼ完了したのですが、この写真を撮った後に豪雨がやってきて下の方はグズグズになってしまいました。。また次回やり直しです。。

さて、本題の行き詰まりについてですが、

このところ、というか相変わらず、泥棒が出没しています。

今回盗まれたもの

①友達からもらった、使い道がなくほっぽっておいた穴あきレンガ×6
②捨てるのはもったいないので拾い集めていた使い古しのビス×カップラーメンの空き容器に集めていたものすべて

お金に換算しても、せいぜい何百円といったもので、道端に落ちていたとしても誰も見向きもしないようなものたちです。

ここでは、こんなどうしようもないものまで持っていかれてしまいます。

そんな中、久々の作業をこなしていたら、新しい怪しいオッサンが登場しました。

初登場です。

作業中突然「こんにちは」と話しかけられて、びっくりして見ていると、

「いや、怪しいものじゃないんだけどさ、おれは。」と。

40~50代くらい、髪はすこしウェーブがかかっている、若者風な黒いダウンベストに、変なスポーツサンダル、腕には虎目石のブレスレット、全体的にチンピラっぽい感じで、若作りしているけれど無理がありすぎて見苦しい。

すぐに、ああ、こいつも泥棒だ、と思いました。

この場所にいて話しかけてくる人というのは限られていて、近所の人か、物好きなおじさんでほんとに興味があって話しかけてくる人たちなんだけれど、もう、そういう人たちとは明らかに違う。

この場所にいること自体が不自然すぎる感じ。

どちら様?と聞くと、

「俺も近所にちょっとだけ土地もってんのよ、あっちの、ちょっと奥の方なんだけどさ、これは何か建ててるの?」

どういったご用で?

「いや、時々近くを見回ってるのよ、散歩よ、散歩。怪しいものじゃないんだけどさ。」

という具合で、こっちが態度を緩めないのを察すると、他の人の土地を抜けて去っていきました。

こういう人間と話をしているときの気持ちの悪さを何と言い表せばよいのかわかりません。

しかし。

この土地はほんとにいろんなろくでもない人間に目をつけられてるんだなと思い、がっくりきました。

これで、犯人の泥棒を一人つかまえればそれでオールOKというわけではないということがわかりました。

地域的な治安の悪さもそうですが、この土地の、四方を雑木林で囲まれた、人目につかない地理的状況が、防犯上最悪なのだということがよくわかりました。

しかしもうこればかりはどうしようもありません。

この土地を買った当初は、漠然とではあるけれどここをものづくりの拠点として活用するつもりでいて、今もそれはおおまかには変わりはないのですが、

こんな使い古しのビスすらも盗まれてしまう状況では、道具や設備なんて何一つ置いておくことができません。

認めたくはないですが、ここをものづくりの拠点とする当初のもくろみは、間違っていたと言わざるをえません。

最初から予測できていた不便さは、例えば交通の便だとか、電気がない水がないなどは、自分にとってはそれほどのデメリットではありませんでした。

むしろそれらのハードルを自分で工夫して対処したりすることは、それはそれで楽しかったりもします。

自慢ではないですが、自分がここのまわりの雑木林の手入れをしたおかげで、以前よりも土地の雰囲気もかなりよくなり、近所の犬の散歩に来る人や仕事の休憩に来る人も増えました。

しかし今、ほんとうにこの土地にこれ以上労力とお金を費やしてもいいものか悩んでいます。

この土地自体は自分で手入れをしていることもあって、とても気に入っています。

しかし、この地域と環境が、どうしてもよくなるようには思えません。

自分ひとりの考えでは、この土地を有効利用する方法について行き詰ってきています。

何かよいアイデアがあればお寄せください。

また来週。

2012年3月9日金曜日

仕事をしています

こんばんは。

昼間は家具屋、夜は車の回送、そして時々映画スタジオへバイトをしに行っている地主です。

またしても久々の更新なのですが、土地の方も特に進展がありません。

なんなんだかよくわからないのですが、年が明けてからもずっとひたすら働いて日々が過ぎてしまいました。。。

かといってお金がたまったかというと、決してそういうわけでもなく。

まさに絵に描いたようなワーキングプアな暮らしぶりです。

このままでは身動きがとれないため、職場でシフトの相談などをしたので来月あたりからはそこそこ時間が確保できる、はず。。

さて、

最近の出来事なのですが、正直あまりいいことがありません。。久々の更新なのに。。。


 これは我が土地に植えておいた枇杷の木なのですが、何者かに刃物でちょん切られてしまいました。

他にも、くるみの木やアーモンドの木なども同じようにやられてしまいました。

一番ひどいのはヘーゼルナッツの木で、先っぽは同じように切られていて、それ以外にもたくさん新芽のつぼみが出ていたのですが、全部もぎとられていました。要するに、これ以上木が育たないように。

なんという丁寧な仕事ぶりなのでしょうか?ひと思いに木を引っこ抜くわけでもなく、ひとつひとつ丁寧に芽をちぎっているのです。

近くに大人の男の大きさの長靴の足跡があったので、子供のいたずらではないようです。

この行為が、純粋に木を植えた人間の神経を逆なでするための試みだとすれば、それは大いに成功したといえるでしょう。十分殺意が沸いてきます。


そしてこちら。

相変わらず不法投棄をする人間が後を絶ちません。

今回は家の表札まで捨てられていました。「鳥海」。めずらしい苗字ですね。

千葉県東金市近郊にお住まいの鳥海さん、あなたのしていることは犯罪であり、人間としてカス以下の行為です。
あなたはゴミを捨てたつもりでいるかもしれませんが、
本当のゴミは、あなたです。

一応警察に通報するつもりではいるのですが、通報したところで警察は何もしないのは知っています。

警察ってほんとただのサラリーマンなんだなと思います。というか、仕事をしないでも給料は変わらないのだからサラリーマン以下ですね。

ここの土地を買ってからもうずいぶん経ちますが、未だにこの地域を好きになれません。

自分の土地そのものは気に入っているんですがね。。

住めば都という言葉は、あてはまらないところもあるようです。

最近ではここを、永住するためのHomeというよりは、ゲリラが休息するためのキャンプ地のように思うようになってきています。

自分は少し前から、できるだけ持ち物を減らすようにしているのですが、それは物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを求めるというような前向きな気持ちからだけではなく、

単純に、ここに完全に引っ越した時のことを想定して、多くの物を盗まれないように管理するということが本当にわずらわしいから、というのがあります。

トランクケースひとつにすべて収まる、とまでは言わないですが、できれば財産といえるようなものはすべて、うちのポンコツに収まるくらいまで減らしたいと本気で思っています。

そんなわけで、ポンコツGS30は自分にとって車以上の財産の箱としての役割がでてくるので重要な持ち物のひとつなのですが、

先日雪の日にやってしまいました。。。Uターンしようとしてつるっとすべってコンクリの壁にアタック。。。

コンクリートよりも車の方がやわらかいということが解りました。


ウインカーレンズも割れてしまいました。

もうディーラーへ問い合わせても修理のためのパーツは出てきません。というわけで自分で直すことに。

アクリサンデー最強伝説。ほぼ元通りに接着できました。

さらにペーパー#180からはじめて仕上げの超鏡面#9800液体コンパウンドで、ついでにもう片方のウインカーも一緒に磨きこみました。

まるで飴細工の如き輝き(´Д`)

割れたつなぎ目のところまで消すことはできませんが、まあそれも味ってことで。。

凹んだフェンダーも手で引っぱったらだいたい直りました。

しかし前も後ろもバンパーを失ったのは痛い。。。

すまんな、これからしばらくは全財産を材料費にあてるため、これ以上修理代は捻出できんのだよ。。

田舎に引っ越してくればやることも無くて土地の開拓に専念できるだろうと思っていたけど、なかなか思ったほどそういうわけでもないようです。

しかし次回の武露愚更新時にはどうにか作業報告をしたいところ。。

また来週。